学資保険の特徴!これだけは理解しておきたい!

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本人もしくは奥様が妊娠中の方、子供が生まれたばかりの方にお尋ねします。

 
銀行や郵便局の窓口、もしくは保険のプランナーから「学資保険にはもう加入しましたか?」と聞かれたことはないでしょうか。

 
生命保険には病気や怪我で死亡、入院した時に保険金が支払われるもの、仕事ができない状態(就業不能)になり月々の給料が減った場合に保険金が支払われるもの等がありますよね?

 
この2つは、日常生活において何かアクシデントがないと保険金がもらえません。
しかし、学資保険は子供が成長した時にかかる教育資金をあらかじめ積み立てておくという保険であり、貯蓄性の高い商品なのです。そんな学資保険の基本を学びましょう。

 
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学資保険の特徴


学資保険の特徴は、なんといっても支払った保険料以上に保険金(保険会社によっては、学資金という言い方もあります)が受け取れるという点です。

 
例えば、学資保険を毎月1万円の保険料で契約して、18年間契約したとします。
この場合、18年間で支払う保険料の総額は1万円×12ヶ月×18年間で216万円になりますね。

 
ここで注目したいのが、学資保険のパンフレットにおそらく強調されて書かれているであろう「返戻率」というキーワードです。

 
返戻率とは、受け取った保険金÷支払い保険料の総額×100で計算されるものです。
これが100%を超えていれば、支払った保険料以上に保険金を受け取ることができます。
そして、この数字が高ければ高い程、より多くの保険金が受け取れるというわけです。
例えば、ソニー損保の学資保険のチラシを見ると、返戻率が103%~108%のプランが紹介されています。

 
もし1番高い返戻率の108%で契約できたとしたら、先程の例で計算すると216万円×108%ですから、なんと233万2800円ももらえることになります。
学資保険を選ぶ際には、是非「返戻率」に注目しましょう。

 

受け取るタイミングを自分で選べる


学資保険は、子供の進学のタイミングにあわせて保険金を受け取ることができます。
子供が高校までは公立でも良いけど、大学生になったら入学金や授業料も必要だし、一人暮らしをするなんて言い出すかも・・・という方は子供が18歳の時に出費が多そうですね。

 
小学校、中学校、高校と早い段階から受験を考えている方は、それぞれの入学のタイミングで出費が多そうです。

 
このように、家庭の事情、子供の進学状況にあわせていつ保険金を受け取るかを選べるのが、学資保険の良いところです。

 
学資保険は前述の返戻率だけではなく、このようなタイミングも見極めることが必要になってきます。

 

生命保険としての機能も備えた商品


学資保険はその貯蓄性に目がいきがちですが、勿論生命保険としての機能も備えています。
保険料支払い中に親が死亡した、もしくは後遺障害を負った等場合は、以後の保険料の支払いは免除されます。

 
それでも契約としては有効に存続しますので、契約時の通りのタイミングで、減額されることもなく、保険料が支払われます。

 

学資保険の注意点

学資保険を契約するのにあたって注意しなければいけない点があります。
それは、早期に解約した場合、返戻率が悪いということです。

 
パンフレット等で紹介されている返戻率は、10年や15年といった長期間に渡り保険料を払い続けることで成立するものです。

 
契約して1年で「やっぱりやーめた」となっては、ただの掛け捨て保険になってしまいます。
ですから、もし学資保険を契約するのであれば、家計に無理のない範囲で契約内容や保険料を決めましょう。

 
それでも契約途中でどうしても保険料を払い続けることができない、というのであれば、保障内容を減額して契約を継続させたり、積立している金額の中から貸付を受けたりということもできます。なるべく長期間続ける前提で契約して下さい。

 

学資保険は、国内の保険会社だけではなく、海外の保険会社(社名がカタカナの保険会社)も色々なところで販売されています。JA共済の窓口でも案内されています。資料請求や話を聞きに行くと、「お子さんにどうぞ」とプレゼントをしてくれるサービスなんかもあります。

 
プランがありすぎて、どれを選べば良いか難しい点もありますが、お子様の将来ために加入を検討してはいかがでしょうか?

 

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