保険会社と保険代理店の違いとは!?

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保険会社=保険を販売している会社だというのは分かりますよね。
では、保険代理店とは何か分かりますか?

 

今回は保険会社と保険代理店の違いについて解説します。
それぞれの存在意義が分かると、
もっと保険の仕組みが分かると思います。

 

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保険会社は、お金を支払う者

国内の保険会社で1度は名前を聞いたことはあるという会社を羅列してみます。

 

■損害保険

 

あいおいニッセイ同和損害保険
アクサ損害保険
イーデザイン損害保険
SBI損害保険
ソニー損害保険
損害保険ジャパン日本興亜
そんぽ24損害保険
東京海上日動火災保険
富士火災海上保険
三井住友海上火災保険
三井ダイレクト損害保険

 

他にも保険証券を発行したり、パンフレットを作成したり、事故の示談交渉をしたり保険金を支払ったり等のお客様と関わる仕事から、保険商品そのものを作ったりするのも保険会社の仕事です。

 

 

■生命保険

 

朝日生命
アフラック生命
かんぽ生命
住友生命
第一生命
大同生命
太陽生命
日本生命
マニュライフ生命
明治安田生命
ライフネット生命

 

保険証券の発行やパンフレットの作成は損害保険会社と同様です。
しかし、生命保険は病気の人や疑いのある人は加入できないので、加入前に審査を行うという点では、損害保険会社とは少し異なります。

 

代理店は、保険会社から委託を受けて保険を販売する者

 

保険代理店は、保険会社に代わってお客様に保険の説明をしたり、書類を交わす保険のプロです。

 

有名な代理店と言えば、速水もこみちさんがCM出演されていた「ほけんの窓口」であったり、亀梨和也さんがCM出演されていた「保険見直し本舗」ではないでしょうか。

 

代理店は、複数の保険会社の委託を受けることが可能です。
CMで「何十社もある保険の中から、貴方にぴったりのプランを紹介します」と宣伝しているのは、それが理由です。

1社の保険だけを販売していることもあれば、何十社もの保険を販売しているところ、様々です。同じ代理店で加入しても、自動車保険はA社で、生命保険はB社で、なんてことがあり得ます。新規の保険の案内だけではなく、既に加入している保険の見直しも行っています。節約志向で保険の見直しに注目する人が増えたので、見直しの需要は多いはずです。

 

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損害保険は代理店で完結、生命保険は保険会社で完結

損害保険は代理店と契約した時点で、保険会社と契約成立したことになります。
しかし、生命保険は代理店と書類を交わした後、その書類を代理店が保険会社に提出し、加入OKかどうかを審議してもらいます。

 

生命保険の仕事で少し触れましたが、生命保険は体調が悪い人は加入できません。病気になって保険金を支払う可能性が高い人を加入させてしまうと、その分保険金を支払うリスクが高くなるからです。ですから、社内に医療関係の知識を持った人を配属させ、そこで加入の是非を判断しているのです。

 

代理店には、このノウハウはありません。生命保険では、代理店と手続きをしたのに後日断られたということが存在します。断られなくても、最初と違う保険料を言われた、なんかもあります。生命保険は元気なうちに加入しておくべき、というのもこのためです。

 

 

まとめ

保険会社と代理店の仕事は似ている部分も多いので、混同するかもしれませんが、厳密には違います。保険会社は、代理店に手数料を支払って保険を販売してもらっています。

 

そのため代理店を通さないネット系の保険は手数料という経費がかからない分、保険料が安くなります。保険を全く知らない人が勘違いしやすいのは、代理店を保険会社と思っていることであったり、同じ代理店で加入しているから保険会社も一緒だと思うことです。

 

証券を見れば一目瞭然なのですが、初めての人にはわからないですよね。例えば、会話の中で「どこの保険会社の保険に入っているの?」となった時に、「ほけんの窓口で入っているよ!」というのは会話としておかしいですから、知ったかぶりにはご注意ください。

 

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