【保険の用語】保険でわかりにくい保険用語の意味を解説!

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保険の用語は正直漢字だらけです。
自動車保険のパンフレットもイラスト付きで分かりやすく作られているのですが、ちょっと欄外を見ると細かい字でたくさん説明が書いてあって「読みたくない」「意味が分からない」という人も多いでしょう。

 

おまけに、似たような用語が多いので、勘違いしやすいんですね。

 

間違った知識で覚えないためにも、また知ったかぶりをしないためにも、今回は保険でよく聞く分かりにくい単語をまとめてみました。

 

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契約日、始期日、変更日、満期日

契約日保険契約を締結する日
始期日補償(保障)が始まる日
変更日解約や条件変更等、契約の途中で内容を変えた日付
満期日補償が終わる日
日付だけでも4種類あります。

①は「保険に加入します」と書類にサインをする日です。
※スマホやネットで加入する場合は、サインではなくてデータ送信した日が契約日です。

自動車保険の場合、車を買って納車日に一緒に保険も手続きをするという人は、①=②になることもあります。
ただ、納車なる前に契約を済ませておくことも可能ですし、契約を何年も更新し続ける人は早めに手続きを行うので、①≠②になることもあります。勘違いしてはいけないのは、契約を済ませたからといってすぐ補償が始まるわけではないということです。

 

③は契約の途中で車を買い換えた、補償を手厚くしたい、引越しした等、契約当初と条件が変わった場合に手続きを行った日のことです。

 

④は補償の終わる日で、基本はその日の16時に補償が終了となります。
更新せずにいると、当日の16時以降に発生した事故は補償してもらえません。

 

保険料、保険金、保険金額

保険料契約者が保険会社に支払うお金
保険金保険会社が事故時に契約者に支払うお金
保険金額保険で補償される限度のお金

 

公共料金、入場料等、自分がサービスを受ける時に払うお金を「○○料」「○○料金」と言いますが、保険も同様です。契約のために支払うお金を保険料といい、口座振替であったり、クレジットカードであったり、現金を使わない支払い方法が主流です。

 

 

毎月の保険料が引き落としできなかった時に、「保険金が引き落としできなかったんですが・・・」と問い合わせすると、日本語がおかしくなってしまいます。

 

②は事故時に支払われるお金なので、無事故の人には縁のないワードです。

 

③は、自動車保険ならば自動車とオプションをあわせた金額、火災保険ならば購入金額(あるいは、時価でいくらか評価した金額)のことを言います。事故の時はこれを限度にお金が支払われます。

 

極端な話、300万円契約の自動車保険を契約して、大破しても500万の保険金が支払われるわけではありません。また、あくまで保険金額は限度額であり、事故が起こったらそのお金が支払われるわけではありません。
10万円で修理可能ならば、10万円が支払われます

 

有責、免責

有責保険会社が保険金を支払う責任があること
免責保険会社が保険金を支払う責任がないこと

 

保険会社は、全ての事故に保険金を支払ってくれるわけではありません。
「飲酒運転をした人が車をぶつけたから自分の車を修理したい、だから保険金を支払って」は通用しません。

 

また、お金が欲しいからと故意に車をぶつけて保険金を請求するのも駄目です。
保険会社にはプロの査定担当がいるので、事故に遭った時の状況、車の傷の具合等で嘘の申告を見抜いてしまいます。保険のパンフレットに記載されているのは有責の方が多く、免責は隅の方に小さく載っているだけのことが多いです。ですが、隅に載っていても書いてあることはとても重要なのです。

 

まとめ

これらは生命保険でも、自動車保険でも、大体の保険に共通している用語です。言葉が似ているからアレかな~なんて思っていると、それが思わぬ勘違い!ということもあります。保険の用語はややこしいくせに、1字違うと意味が全然変わってきますから、初心者の方は特に注意です。

 

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