ムーミンは今でも大人気!?気になる登場人物やストーリー、スナフキンの名言集などをご紹介!

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日本でも癒しのアニメ・キャラクターとして長年親しまれている「ムーミン」。

今回はムーミンのストーリーや登場人物、

スナフキンの名言集などをご紹介します。

 

作品紹介

北欧では「森の中にはトロール」という生き物が住んでいるという民話があります。原作者トーベは若い頃、叔父に聞いたこの話から、現在のムーミンの主人公である「ムーミントロール」というキャラクターを作り出したと言われています。

 

日本ではテレビアニメが有名です。1960年代、そして1990年代(楽しいムーミン一家)の2度にわたり放映されています。ムーミン谷で繰り広げられるムーミン一家とその仲間たちの、ほのぼのとした日常やムーミンの学びや成長、仲間との友情、家族の愛情が描かれています。

 

1960年代のアニメの印象は、音楽や映像が子供にとっては少し怖いイメージかもしれませんが、ムーミンの喜怒哀楽が繊細に伝わってきて視聴者の心には強い印象が残るかもしれません。1990年代は比較的癒し系のアニメといったイメージになっています。

 

さまざまなエピソード、ちょっとした言葉など、不思議な魅力にあふれているムーミンですが、ムーミンの親友である「スナフキンの名言」がとても印象深いです。この記事の後半にまとめてみましたので、気になる方は後でチェックしてみてください。

 

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ムーミンの登場人物・キャラクター紹介

・ムーミントロール


ムーミンという妖精の一家の男の子。
見た目は直立したカバのような風貌をしている。1960年代のアニメでは毎回のようにスナフキンの名言を通して「学びや成長」を感じるストーリ仕立てになっています。

 

筆者もこの時代のアニメを観て、スナフキンに生きていくうえで大切なことをたくさん教わりました。
父親はムーミンパパ、母親はムーミンママ。

 

・ムーミンパパ


ムーミントロールの父親。妻はムーミンママ。
夢見がちでロマンチスト。院長とウマが合わず孤児院を脱走して、発明家フレドリクソンらと共に蒸気船「海のオーケストラ号」で冒険の旅に出た。航海の後、嵐の海岸で助けた女のムーミン(のちのムーミンママ)との間に生まれたのがムーミントロールである。『ムーミンパパの思い出』が現在に至るまでの半生記となっている。

 

・ムーミンママ


ムーミントロールの母親。夫はムーミンパパ。
いつも賑やかなムーミン一家を支える。常に赤と白の縦じまの腰巻エプロンを着用して、手には持ち手の付いた黒いハンドバッグを携帯している。夫や子供達に分け隔てなく愛情を注ぎ、
スノークのお嬢さんやミイに時折料理を教えている。

 

・スノーク

スノーク族というムーミン族とは似ているものの異なる生き物の兄妹の兄。妹がスノークのお嬢さんである。スノーク族の外観はムーミン族に似ており、体の大きさもほぼ同じだが、体色が個体ごとに異なり、感情によって変化する。

 

アニメーション版『ムーミン』では若草色の様な薄緑色をしており、『楽しいムーミン一家』では薄水色をしている。ムーミンシリーズのほかの登場人物と同様に種族名を名乗る。原作においては頭髪はなく、小説版の裁判のシーンで昔のヨーロッパの裁判官や音楽家が被るような、バッハやヘンデルを思わせる長髪のかつらを着用している。

・スノークのお嬢さん
(ノンノン/フローレン)

スノーク族の娘で、兄はスノークである。体色は普段は薄い黄色(クリーム色)だが気分により変化する。前髪は黄色である。この前髪があるところがムーミン族と異なる。金のアンクレット(足環)を着けている。ムーミントロールのガールフレンド。

 

・スナフキン

ムーミントロールの親友。主要キャラクターの中では唯一、服を着て靴を履いており、ヒトに似た姿だが、手が4本指(親指の他は3本)、しっぽが描かれた挿絵も存在するなど明白にヒトとは異なる。表記と後記の通りスナフキンは英語であり、スウェーデン語では、スヌス・ムムリクである。

 

・ミイ(リトルミイ)

ミムラという生き物で女はタマネギのように結った髪型が特徴である。(男児は逆立てたような短髪)ミムラ夫人の20番目の子。赤いスカートを着ているが、黒い手袋をしているため、手が黒く見える。

 

他に34人の兄弟姉妹がいる。原作ではヨクサルとむすめミムラが出会ったあとにミムラ婦人より生まれている。スナフキンのママとは姉妹。弟妹が生まれたが、ミイだけはちっとも大きくならなかったので「ミイ」の称号のを引き継いでいる。

 

・ミムラ姉さん

タマネギのように結った髪型が特徴のミムラという生き物。兄弟姉妹が35人いる。また、ミイとの血縁関係もはっきりとは描かれてはいないため、同種族の別家系である可能性もある。

 

巧みな嘘と奔放な性格によりおしおきで園遊会に連れて行ってもらえなかったところに一行と出会う。ムーミンパパたちの新しい村づくりにもついてくるなど、自立心が高く行動力が抜群。「ムーミンパパの思い出」ラストでムーミン谷に初登場。

 

・スニフ

ツチブタの耳と胴体、カンガルーの顔立ちと姿勢が合わさった外見の生き物。「sniff」には英語で「嗅ぐ」の意味があることから、優れた嗅覚と聴覚で蟻塚を探すツチブタがモデルだと説明されることがある。種族名は不明で『小さな生き物』と表記されることが多い。臆病でわがまま。金貨(おカネ)、宝石や貴金属など、キラキラ光る金目の物が大好き。怪しい薬を拵えて売ったり、ムーミンに占い師になってもらいカネ儲けを企んだりした。しかし、自分より弱いものには優しく接する。ムーミン一家と同居している時と、自分の家にいる時がある。ムーミンパパの若い頃の冒険仲間であるロッドユールとソースユールの間に生まれた子。

 

 

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・めそめそ


帽子をかぶりぼろきれをまとったスニフに似たイヌ。『ムーミン』では言葉は喋らず吠えるだけだが、原作と『楽しいムーミン一家』では言葉を喋るが四つ足で歩く。臆病で狼にあこがれている。「メソメソ」とカタカナ表記で呼ばれることもある。

 

・ヘムレン

外観はムーミン族に似ているが、顔に突き出ているのは鼻ではなく口吻らしく先端に口がある。また挿絵には外耳は見当たらず、頭髪が生えている個体の挿絵も多い。ムーミン族より大柄で普段は衣服を着用している。ヘムルの伝統衣装はスカート。

 

・トフスランとビフスラン


小さい生き物の夫婦(原作では、1卵性双生児という設定で、『ムーミン』でも双子とされトフス、ビフスと呼ばれる。)で、変な言葉(邦訳版では単語の一文字を入れ替えた文体/絵本
「ムーミン谷への不思議な旅」では語尾に「スラー」をつけた言葉)をしゃべる。
自分達の好きなものは勝手に自分達の物にしてしまう性格で、アニメ『ムーミン』ではムーミン屋敷に一家が留守の間勝手に住みつき、原作やアニメ『楽しいムーミン一家』ではモランが持っていたルビーの王様やムーミンママの大切なハンドバッグを、勝手に自分達の物にしていた。

 

・ヘムル署長

ムーミン谷の警察署長。『ムーミン』の署長は、ムーミンコミックスの署長の手下の巡査に似ていて、口ひげをはやして人のような姿をしている。『楽しいムーミン一家』の署長は原作に忠実なヘムルの姿で、バラの栽培を好み性格は朗らかであり、よく鼻歌を歌ったりしている。ミムラ姉さんはガールフレンドである。帽子をとると、ヘムレンさんのように頭髪がありてっぺんは禿げている。コミックスの原作ではパイプをくわえている。

 

・ジャコウネズミ

原作、アニメーション『ムーミン』『楽しいムーミン一家 ムーミン谷の彗星』に登場。実在する同名の動物とは似ても似つかない外見で、ひげを生やしたタヌキとミミズクが合わさったような外見をしている。自称哲学博士で、哲学書を好む。『ムーミン』では「無駄じゃ無駄じゃ、まったく無駄じゃよ。」などと言い、必要な物のことなどでヘムレンさんと言い合ったりしていた。いつも読んでいる本は『すべてがむだである事について』。後に飛行おにの手によって『すべてが役に立つことについて』にかえられてしまった。ムーミンパパが川に橋を架ける時にジャコウネズミの家を壊したので、一時ムーミン一家と同居していた。

 

・飛行おに


シルクハットをかぶった不思議な魔法使い。空飛ぶ黒豹にまたがって世界中を飛び回り、巨大な宝石「ルビーの王様」を探して月まで行った。トフスランとビフスランがモランから盗み出したルビーの王様を欲した。自身の能力は「自分の姿を変えること」と「他人ののぞみは叶えられる」。以降、ムーミン達の相談に協力している。

 

・氷姫


姿を見たものは凍死する。小説には挿絵が無いが、『楽しいムーミン一家』には原作の描写とは大きく異なるファンキーなデザインで登場。まず、目と目が合ったリスを凍死させて、ミイがこのリスで自分のマフを作りたいと言って、自分の前を横切って姿を見たミイに怒り凍らせてしまった。

 

・ホムサ


小さな人のような外観の生き物の種族名で、作品中で異なる個体が何匹か登場する。『夏祭り』では主要登場人物の一人となる。他に、『ムーミン谷の十一月』のホムサ・トフトなど。種族共通の傾向として、想像力に富み、思い込みが激しい。このため、想像したことと現実の区別ができなくなってしまうこともある。

 

・フレドリクソン


ムーミンパパが子供の頃に知り合った人物。ロッドユールは甥。発明家で、「海のオーケストラ号」の製作者。

 

・ロッドユール

フレドリクソンの甥で、フレドリクソンの製作した「海のオーケストラ号」に乗り組むことになる。

 

・ヨクサル


ムーミンパパが子供の頃に知り合った人物。フレドリクソンの製作した「海のオーケストラ号」に乗り組むことになる。しおれた花を帽子に挿している。

 

・ジェーンおばさん


大金持ちで、金さえがあれば何でもできると考えている。ムーミンパパに莫大な遺産を相続しようとしている。

 

・エンマ


ねずみの眼鏡の老婆。劇場で20年以上も清掃を担当している。劇場の物を粗末に扱うと激怒する。元夫は舞台監督のフィリフヨンク。原作小説『ムーミン谷の夏祭り』で夏祭りで呼んでも来ない親戚を待ち、悲しんでいるフィリフヨンカの叔母で、夫のフィリフヨンク叔父さんは既に死亡しており、未亡人になった叔母のエンマは姪のフィリフヨンカから招待状が来ても
招きに応じないばかりか返事も出さなかったために、このフィリフヨンカは叔父の死を知らずに毎年悲しんでいたのでいたのであるが、アニメーション『楽しいムーミン一家』の第28話〜第30話でも、フィヨンカ夫人とは別人のフィリフヨンカとして描かれている。

 

・ニンニ

一緒に住んでいる意地悪なおばさんに嫌味を言われ続け、萎縮してすっかり自信を無くした影響で、姿が見えなくなって透明人間になってしまった少女。
声も出せず、着ている服や履いている靴も見えなくなっている。

 

・スティンキー

コミックスとアニメーションで大活躍し小説には登場しない。毛むくじゃらの球体に目鼻口をつけて触角・手足を生やしたような外見のトラブルメーカーである。1969年版、1972年版のアニメーション『ムーミン』では「ビュトン,ビュトン,ビュトン…」という声を発しながらジャンプして移動する。

 

・ご先祖様


ムーミントロールの千年前ほどの姿。毛むくじゃらのムーミンのような姿である。冬の間、ムーミン家所有の水浴び小屋にある戸棚にいたが、ムーミントロールに戸棚を開けられ、広間のシャンデリアに移住。暖かくなると暖炉の裏へ引っ越した。

 

・アリサ


ムーミン谷の外れにある森の一軒家で祖母クラリッサと共に暮らす、修行中の魔女見習い。ムーミン達とはとても仲が良く、よく一緒に遊ぶ。

 

・クラリッサ


森に住むかなり力の強い魔女。箒で空を飛ぶ他、さまざまな術を使うことができる。孫のアリサが善良なムーミン達と交流を持つことをあまり快く思っていない。飛行おにを呼ぶことも出来る。

 

・ラッキ


ムーミン村に時おりやってくる帽子をかぶった客人。食べるのが好きで、周囲から食べ物を恵んでもらう場面が多い。スノークよりも先に気球で空を飛んでやってきている。

 

・ニョロニョロ


小さいお化け。白い靴下を逆さにしたような形をしている。物語にしばしば登場し不思議な存在感を示す。スウェーデン語名は「ハッティフナット(Hattifnatt)」で、(優柔不断で迷う)と、(放浪する)という二つの不定詞の合成語と言われている。体は白く細長い筒状で、スポンジでできているように見える。
通常は直立しており、頭部は丸く、下部は擦り切れた様になっている。体長は個体によってまちまちであるが、だいたいムーミンママの腰あたり。ムーミンパパの発言によると「長い白い靴下」にいちばんよく似ている。透明になることができる。

 

・モラン

触れるものを凍りつかせる化け物で女性である。
常に温まりたいと思っているのだが、そのさびしい、冷たすぎる心のために、周囲を凍らせてしまう。1969年版と1972年版のアニメーション『ムーミン』ではムーミン達とも会話をしているが、1990年版のアニメーション『楽しいムーミン一家』では、唸り声などだけで意思疎通はあまり取れていない。

 

そのため、トフスランとビフスランにモランが大切にしていた「ルビーの王様」を盗まれても意思疎通が取れないため、取り返すことをムーミン達に邪魔されてしまった。

 

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スナフキンの名言集

子供の頃はよくわからなかったけど、年をとって振り返ると、

(こういうことだったのかあ・・・)とわかることってありますよね。

 

今回は心に残ったスナフキンの名言集をいくつかご紹介します。

 

 

いつもやさしく愛想よくなんてやってられないよ。
理由はかんたん。時間がないんだ。

 

あんまり誰かを崇拝するということは、自分の自由を失うことなんだ。

 

大切なのは、自分のしたいことを自分で知ってるってことだよ。

 

長い旅行に必要なのは、大きなカバンじゃなく、口ずさめる一つの歌さ。

 

それはいいテントだが、人間は、ものに執着せぬようにしなきゃな。
すててしまえよ。小さなパンケーキ焼きの道具も。ぼくたちには、用のなくなった道具だもの。

 

自由が幸せだとは限らない。

 

何でも自分のものにして持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。
ぼくは見るだけにしてるんだ。そして立ち去るときにはそれを頭の中へしまっておくのさ。そのほうがかばんをうんうんいいながら運ぶより、ずっと快適だからね。

 

僕は自分の目で見たものしか信じない。
けど、この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよ。

 

「そのうち」なんて当てにならないな。いまがその時さ。

 

ありがとう。でも、いまも考えたんだけどもちものをふやすということは、
ほんとにおそろしいことですね。

 

人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていればいいのさ。

 

人と違った考えを持つことは一向にかまわないさ。
でも、その考えを無理やり他の人に押し付けてはいけないなあ。
その人にはその人なりの考えがあるからね。

 

おだやかな人生なんてあるわけがない。

 

人間もみんなにこわがられるようになると、あんなにひとりぼっちになってしまうのさ。有名になるなんてつまらないことさ。はじめはきっとおもしろいだろう。でもだんだんなれっこになって、しまいにはいやになるだけだろうね。メリーゴーランドにのるようなものじゃないか。

 

生き物にとって自然に振る舞うというのはとっても大事なことなんだ。

 

強い風の前に立って自分達に向かって進んでくる雨を感じるのは
なんて素晴らしいんだ。

 

眠っているときは、休んでいるときだ。
春、また元気を取り戻すために。

 

嵐の中にボートを出すだけが勇気じゃないんだよ。

 

どこにもいいアイデアがなかったら、自分でつくればいいんだよ。

 

みんなと同じことをすることは、たやすいことだよ。

 

人の涙をもてあそんだり、人の悲しみをかえりみない者が涙を流すなんておかしいじゃないか。

 

飢えを知っているからこそ、ぼくは二度と経験したくないだけさ。

 

世の中にはね、自分の思い通りにならない相手のほうが多いんだよ。

 

本当の勇気とは、自分の弱い心に打ち勝つことだよ。

 

つまらない意地を張って優しい仲間を失うことは、美しい宝石をなくすよりも悲しいことだよ。心のつながった仲間こそ、ルビーよりも美しい宝石さ。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。他にもムーミンパパやママが諭してくれる温かいセリフもあります。年を重ねてからもう一度みると、いろいろな気づきや学びを感じることもできて心が温まります。興味があればぜひチェックしてみてください。

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出典
ムーミンの登場人物-ウィキペディア
http://moomin.co.jp/
楽しいムーミン一家
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