アパート・マンション選びで損をしないために!賃貸物件探しのコツ!

この記事は5分で読めます

 

アパート・マンションなどの賃貸物件を探すとき、
何も考えずに動いてしまうと、いざ行動したときに効率が悪く、
時間やお金を損してしまうケースがあります。

 

そうならないために最低限の計画を立てて、
できるだけスムーズに引っ越しができるよう
流れや注意点などをチェックしていきましょう。

 

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意外と大事!まずは計画は練ろう

 

新しい部屋に引っ越しするとき、
まずは以下の4点を明確にしましょう。

 

いつから?  (だいたいの時期をきめる)
どの場所に?  (だいたいの場所をきめる)
家賃はいくら? ( だいたいの家賃をきめる)
間取り・広さは? (住む部屋のイメージをきめる)

 

この4点がはっきり決まっていないと、物件探しが定まらずにあっちへ行ったりこっちへ行ったりと、膨大な時間がかかってしまう可能性があります。

 

ちなみに物件が決まった場合、だいたい1ヵ月~2ヵ月くらいで引っ越ししなければならないケースが多いです。それまでにさまざまな準備も必要になってくるので計画的に進めていく必要があります。

 

また一般的に「家賃は月収の1/3が理想的」といわれていますが、実際は1/3よりも少しだけ低めに設定したほうが自由に使えるお金のゆとりもでてきます。

 

部屋の条件を考えよう

次に新しく住む部屋の条件を決めていきます。

物件選びで損をしないためには、どこに一番こだわるかを明確にします。

「あれもこれも条件を満たしたい」と考えてしまうとなかなかすぐには決まらず、物件探しで時間と体力を浪費してしまいます。

 

 

こだわりたい物件選びのポイント!

構造
・防音性は優れているか
・建物は木造か鉄筋コンクリートか
・地面は安定しているか

キッチン
・キッチンは広いか狭いか
・キッチンはシステムキッチンか
・キッチンはIHヒーターか
・ガスコンロは3つ口か2つ口か

ガス
・ガスは都市ガスかプロパンガスか→都市ガスのほうが安い

換気・風通し
・エアコンがついているか
・ストーブは部屋の暖まる向きに設置されているか
・窓がついている方角は何か所あるか→方角が多いほど風通しが良い

冷蔵庫
・冷蔵庫の置き場所は大きいか小さいか→1LDKだと大きめの冷蔵庫が入らない物件もある

明るさ・陽射し
・窓はどの方角か→南は日中、東は朝、西は夕方に陽が入るが、北はほとんど入らない
・窓は大きいか小さいか→窓が大きければ光も多く入ってくる
・角部屋か、最上階か低層階か

スペース
・対面式キッチン
・風呂・トイレは別か
・リビングとキッチンは一緒か別か
・収納スペースはどのくらいあるか

その他設備
・駐車場・駐輪場
・オートロック
・ネット配線、光ケーブル環境
・トランクルーム

ペット
・ペットは飼えるか
・ペット礼金はあるかないか

周辺環境
・近くにスーパーやコンビニ、病院などはあるか→安いスーパーがあれば食費を節約することができる

 

家賃を抑えれば、間取りや部屋のクオリティも制限されます。都心部を探すとそれだけで家賃が高騰しますが、都心部から離れると間取りやクオリティを制限しなくてもそれほど家賃が高くありません。

 

これまで多くの不動産の営業マンと話をしてきましたが、お客さんは「家賃〇万円以内で」「駅から〇分圏内で」「広さは最低〇帖くらいで」など条件を提示しますが、限られた条件内では、なかなかすべての希望を叶える物件に出会えないことのほうが多いようです。(・・・ただし家賃の上限をどんどん上げていけば出会える可能性も高まりますが。)

最終的にはどの条件を優先させるか、どこで妥協するかという判断が重要になってきます。

希望の物件を検索しよう

 

だいたい希望条件がはっきりしてきたら、すぐに不動産屋にでかけずネットで条件を絞って検索してみましょう。SUUMO(スーモ)やLIFULL HOME’S(ライフルホームズ)、athome(アットホーム)、CHINTAIなどが有名です。

 

まずはネット上で
希望のエリア、家賃、周辺駅などの条件を選んで探していきます。

 

何件か気になる物件があれば、それをお気に入りに入れたり、印刷したり、メモをして不動産へ問い合わせる準備をしていきます。

 

不動産会社へ問い合わせよう

 

気になる物件をピックアップできたなら、いよいよ不動産屋さんに電話をかけます。ネット上に「メールで問い合わせる」「電話で問い合わせる」など申し込みページや電話番号の記載があるので、そこからエントリーしていきます。

 

不動産屋さんへの電話のかけ方

(例)
「気になった物件がありお電話しました。〇〇マンションはまだ空き状況を確認したいのですが」
「〇〇マンションの下見が可能ならぜひ観に行きたいのですが」
「〇〇マンションのような物件を探しているのですが、他にも同様の物件があれば確認したいのですが」

物件が気になる」、これさえ不動産屋さんに伝われば、あとはスムーズに希望条件を聴き取って物件を探してくれます。

 

まずは不動産屋さんに行く日時を決めます。あらかじめ窓口で不動産の営業マンに伝えるべき希望条件をメモなどにまとめておくとよいでしょう。

さっそく物件を見に行こう

 

不動産の窓口で、営業マンに一通り「希望条件」を伝えて物件の下見の準備ができたら、いよいよ営業マンと一緒に現地に向かいます。

 

損をしないための下見チェックポイント!

室内
・日当たり
・防音性、音の響き具合、外の音
・壁や床の傷の有無
・押入れ、クローゼット、洗面所、風呂場、窓のカビ
・ドアの開閉がスムーズか
・コンセントの数、位置
・収納の多さ

共用スペース・周囲
・オートロックや防犯カメラの有無
・建物の周囲の状況、スーパーやコンビニの有無
・共用の玄関や廊下の衛生面
・駐車場・駐輪場の有無と位置・屋根付きかどうか
・エレベーターの有無
・ゴミ置き場の位置や状態、衛生面をチェック

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申し込み・契約をしよう

 

申し込みから契約までは以下の流れになります。

申し込み

入居審査

手付金入金

重要事項説明

支払い

契約

 

申し込み後に、審査が通ると、あとは契約を結んで完了です。ここで今一度、条件に問題がないか確認しましょう。契約締結時には難しい不動産用語などが出てきますが、ここでは必ず確認すべき要注意事項についての説明があるのでしっかりとお話を聞きましょう。

重要事項説明とは、不動産会社の宅建取引主任者が説明し、最終確認をするものです。具体的には「こんな部屋で、こんな条件で、あなたは契約を結びます。問題がなければ自署・捺印してください」というもの。内容に納得してから契約という流れになります。

 

引越しの準備をしよう

 

損をしないための引っ越し準備とは?

引越しは家具の搬送にお金はかかります。業者を手配する場合は、日程、荷物の量、移動距離など、その条件次第で費用は変わってきます。

 

■できるだけ安く済ませたいなら
移動距離は変えられませんので、まず検討するのは『日程』です。
引越業界の繁忙期や、人気のある午前中などを避けるだけでも5万以上差がでる場合も。

 

理想としては(自治体によりますが)月に一度の不燃ゴミの日や、大型ゴミ回収の前の日などがベストではありますが、安さにこだわるならズバリ、
この辺りの日にちで一番安いのはいつですか?
と引越屋さんに直接聞いてしまいましょう。

 

複数の引越業者に見積もり依頼するのは基本です。
(見積もりだけでも粗品貰えますし)
ただ、どの業者も「今ここで決めてくれたら!」と頑張ってきますので、「他社さんと比べて決めます。○○までにお返事します。」という強い姿勢が必要です。
短い期間で決断・回答するために、見積もりは同じ日に複数社入れるのがコツです。

 

■さらに安くする為には
日程が決まりましたら、荷物量の調整です。
引越はトラックの大きさ・人員数によってある程度決まっているからです。

赤帽であれば「自分が手伝うのでドライバーだけでいい」などの条件で金額を大きく下げること可能ですが、大手の業者はやはり自社の人員での作業が基本です。

その為、以下の方法で運ぶ荷物を減らす事がさらに安くできる事につながります。

 

・不要な家具をリサイクルに出す
→新しい家具は新居にて購入
・購入時の家具引き取りサービスを利用する
・友人の車などで運べる場合は出来る限り事前に運ぶ

 

基本的な事ですが、これにより当日は大型家具のみを業者に依頼し、一番小さなトラックで安価に済ませる事ができるでしょう。

 

入居してからするべきこと

 

引越しをするときは、役所をはじめ電気・ガス・電話などの公共料金各所へ「住所変更手続き」をする必要があります。新居での新生活スタートには欠かせない作業なのでここも効率よく進めよう。

 

手続きが必要な自治体の窓口は、主に平日しか開いていないことが多いので、日程を調整しなければいけない場合もあります。また金融機関、カード会社、保険会社などあらゆるところにも届出が必要です。さらに勤め先や学校への住所変更も必要です。

 

事前に済ませておくと便利なのが、「郵便物の転送届け」です。予期せぬ通知物が届くこともあるので早めにすませておきます。手続きが反映されるまで4日~1週間程度かかります。

 

引っ越し時のあるある
照明器具・カーテンの準備はあらかじめ準備を!引っ越し先の物件は部屋に照明器具は付いていない場合が多いです。引越し当日の夜、部屋は真っ暗、カーテンがなくて外から丸見え、にならないために、事前に用意しておきましょう。

 

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